腎臓のはたらきと病気

2013年12月24日 hiroto 未分類

腎臓病は、昔は治療がかなり難しかったというか不可能だったようで、「腎臓病に薬なし」とも言われていたほどだそうです。

近年では、薬物療法、透析療法(とうせきりょうほう)、腎臓移植(じんぞういしょく)、とさまざまな治療法が開発され、進歩しています。

治療法が進歩したからといって、病気になる人が減るわけではありません。
成人病から腎臓がいためつけられて腎不全を起こす場合が増えているので、腎不全におちいる患者は増加傾向といえます。
腎臓に悪い影響をもたらすものには、高血圧、糖尿病、高脂血症、痛風などの循環系・代謝系の病気です。したがって、こうしたいわゆる成人病の早期発見=腎臓を守ること、になるのです。

腎臓は、ソラマメに似た形をし、だいたい握りこぶし大です。

左右ひとつずつ背骨をはさんで向かいあうように位置し、合計二つあります。ちょうど腰のあたりになります。
右側の腎臓は、上に肝臓があることから左側と比べて少し下にあります。

腎臓というのは、「ネフロン」という排泄機能をもつ小さな器官の集合体です。ネフロンひとつは、糸球体(しきゅうたい)、ボウマン嚢(のう)、尿細管(にょうさいかん)が組になっていて、ひとつの腎臓に100万個のネフロンがあるといわれます。

腎臓のはたらきは、主に次の3つです。
1.代謝物や老廃物、薬物などを排泄するはたらき。
2.体内の水分の量の調節と、その成分の恒常性を保つはたらき。
3.レニンやエリスロポチンといったホルモンを分泌するはたらき。

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